
<ア・リーグ地区シリーズ:ガーディアンズ0-3ホワイトソックス>◇第1戦◇3日(日本時間4日)◇プログレッシブフィールド
元DeNAの左腕アンソニー・ケイ(31)がピンチに陥りながらも無失点で切り抜け、ホワイトソックスの勝利に貢献した。
村上宗隆内野手(26)が4回に先制の2ラン本塁打を放った直後の4回2死一塁で4番手で登板。1人目の7番バザナに初球のシンカーを右二塁打されて2死二、三塁とし、次のヘッジズには四球で無死満塁。だが9番ロッキオをスイーパーで一直に打ち取りピンチを脱した。
続投した5回は1番クワンの三塁側に飛んだ鋭い打球のゴロを自ら体勢を崩しながら捕球し、一塁の村上の好捕にも助けられてアウトを奪うと、次のラミレスを遊飛、3番デローターを一ゴロに仕留め三者凡退で片づけた。1回1/3を1安打無失点、1四球で、メジャーのポストシーズン(PS)初ホールドを記録した。
昨季までDeNAで2年間プレーしたケイは、昨オフに2年総額1200万ドル(約19億2000万円)の契約でホワイトソックスに移籍。レギュラーシーズンは33試合に登板、31試合に先発し10勝9敗、防御率4.44だった。
