
<広島-阪神>◇3日◇マツダスタジアム
球団史上初のリーグ連覇に王手をかける阪神は、投打タイトル争いも席巻中だ。
投手では村上頌樹投手(28)が1・85で防御率1位。0・02差で2位の高橋遥人投手(30)は、16勝(3敗)をあげており、最多勝と最高勝率の2冠獲得をほぼ手中におさめる。この日先発の才木浩人投手(27)は172奪三振で、最多奪三振のタイトルへ、どこまで数字を伸ばせるか。2桁勝利トリオが先発陣の柱として支えてきた。
また、育成出身2年目の工藤泰成投手(24)は55試合に登板して防御率0・92、11セーブを挙げており、巨人竹丸和幸投手(24)らと新人王の座を争う。
野手では佐藤輝明内野手(27)が打率3割1分4厘、38本塁打、102打点で、22年のヤクルト村上宗隆内野手(現ホワイトソックス)以来、通算9人目の3冠王へ突き進む。森下翔太外野手(26)は打率2割9分6厘、35本塁打、84打点でいずれも2位。打率では中野拓夢内野手(30)が2割9分1厘、大山悠輔内野手(31)も2割8分3厘をマークしている。
タイトル争い上位は以下の通り(2日現在)。
【防御率】
村上(阪神)1・85
高橋(阪神)1・87
才木(阪神)2・32
【奪三振】
才木(阪神)172
村上(阪神)155
山野(ヤクルト)152
【勝利】
高橋(阪神)16
山野(ヤクルト)12
東(DeNA)12
【勝率】
高橋(阪神).842
山野(ヤクルト).750
才木(阪神).667
【打率】
佐藤(阪神)3割1分4厘
森下(阪神)2割9分6厘
中野(阪神)2割9分1厘
【本塁打】
佐藤(阪神)38
森下(阪神)35
牧(DeNA)30
【打点】
佐藤(阪神)102
森下(阪神)84
大山(阪神)84
