
<ヤクルト5-1巨人>◇2日◇神宮
ヤクルトが巨人との接戦を制した。連敗は「2」でストップ。4カ月ぶりに月の初戦を白星で飾った。神宮では3連勝。同球場での試合では2戦連続で山田哲人内野手(34)が決勝打を放った。
1-1で迎えた8回。先頭の長岡秀樹内野手(25)が一塁への内野安打、続く岩田幸宏外野手(29)が捕犠打野選で無死一、二塁のチャンスをつくった。1死後、山田が左中間への勝ち越し2点適時打。さらに1死二塁から西村瑠伊斗外野手(22)が中前適時打を放った。1死満塁からは鈴木叶捕手(20)が左前適時打。一気に4点を入れた。
先発山野太一投手(27)が投打で躍動した。2回1死からリチャードに先制ソロを被弾。その後15者連続でアウトを奪うなど、安打を許さず抑えた。7回1安打1四球7奪三振無失点の好投。打ってはプロ初のマルチ安打をマークした。投手では広島床田に並びリーグトップタイの今季9安打目。同点のまま降板し、球団では15年石川雅規以来の13勝目とはならなかった。
打線は1点を追う3回につながった。先頭鈴木叶捕手(20)が遊撃への内野安打で出塁。投手の山野も遊撃への内野安打で無死一、二塁とした。その後2死となるも、増田珠外野手(27)が同点の中前適時打。その後は4回2死二塁、7回無死二塁とチャンスをつくるも得点できなかった。
