
<阪神5-0ヤクルト>◇30日◇甲子園
4番の1発が大きな価値をもたらした。
阪神は9月30日ヤクルト戦(甲子園)で完封勝ちし、優勝マジックを3に減らした。
3点リードの8回に、佐藤輝明内野手(27)が38号2ラン。終盤に相手を突き放すアーチとなった。
試合後、藤川球児監督(46)は「高橋はもう1イニング投げさせなければというところでしたけど、やっぱり、本当は工藤でいきたいところでしたけど、あの2ランで高橋が休養することができましたし、それはやっぱり非常に大きな4番の一発でしたね」と振り返った。
高橋は8回を終えた時点で108球。佐藤の2ランでさらにリードを広げたことで、迷いなくスイッチすることができた。さすがチームを牽引(けんいん)する主砲の1発だった。
