
元ヤンキースの殿堂入り投手、CC・サバシア氏(46)は、ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースにとって大谷翔平投手(32)の状態がカギになると語った。
米テレビ局NBCは28日(日本時間29日)、サバシア氏のインタビュー映像を公開。大谷の大ファンとして知られる同氏は「もしショウヘイが100%なら、チームにとってかなり大きい。ドジャースは、10月を戦い抜くために100%のショウヘイが必要」と強調した。
ドジャースは今季100勝62敗で第2シードとなり、ワイルドカードシリーズを免除され地区シリーズからの出場となる。その間を休みにあてることができることも「ショウヘイにとって良い方向に働くだろう」と指摘した。
大谷は右上腕二頭筋の炎症で今月8日(同9日)に負傷者リスト(IL)入り。23日(同24日)のパドレス戦で復帰し、5試合で21打数5安打、打率2割3分8厘、本塁打0でシーズンを終えた。本塁打は8月18日のロッキーズ戦が最後で、今季打率2割7分5厘、30本塁打、81打点、11盗塁、OPS.889だった。
サバシア氏は現役時代にインディアンス(現ガーディアンズ)やヤンキースなどで活躍し、通算251勝を挙げたレジェンド。昨年、イチロー氏とともに野球殿堂入りした。大谷についてはさまざまな場で「史上最高の選手」と称賛している。
