
<DeNA3-4広島>◇28日◇横浜
広島は2度リードを追いつかれながら、終盤に得点を重ねてDeNAに競り勝った。今季初の4連勝で4位に浮上した。同点の7回1死二塁から菊池が記録した史上50人目の通算350二塁打が決勝打となった。プロ初先発の新人ドラフト4位の工藤泰己投手(22=北海学園大)は、断続的に雨が降る中で5回2失点。先発としての役割を果たした。6回からは中継ぎでつなぎ、2番手遠藤が5勝目を手にした。試合後の新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。
-前日に続き、菊池選手が勝負強さをみせた
新井監督 その前に(無死二塁からバントで)送れなかったので嫌な流れだったんだけど、それをカバーするいいタイムリーヒットだったと思います。
-今季はいろんな打順を任せて、結果を残す
新井監督 数字的なものではなく、内容的なものも昨年よりも良くなっていると思います。
-通算350二塁打
新井監督 素晴らしい数字だと思う。セカンドというポジションをずっと守りながら。守備は誰もが認める守備力だし、バッティングでもそこまでの数字を積み重ねることはなかなかできることじゃない。また、これからも積み重ねてもらいたい。
-歴代5位の犠打数を記録しながらの数字
新井監督 犠打数もすごい数だと思う。あれだけ犠打数もありながら、(二塁打も)その数字だから素晴らしいと思います。
-プロ初先発の工藤投手について
新井監督 いいものを見せてくれたと思います。馬力があるので、今後が楽しみですし、今日もいいものをみせてくれたと思います。ナイスピッチングでした。
-一度やや崩れかけた中で立て直した点も大きい
新井監督 今日はマウンドのコンディションも良くない中でしっかり粘れたというのは、いい経験として、次につなげてもらいたいなと思います。
