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3場所連続休場の豊昇龍の“決議”は協議せず 横審委員長「横綱としての姿を見せてほしい」


【写真】豊昇龍(2026年撮影) 

日本相撲協会の諮問機関の横綱審議委員会(横審)は28日、東京・両国国技館で定例会合を開き、元衆院議長の大島理森委員長(80)が会見に出席した。右ひざのけがで3場所連続休場している横綱豊昇龍(27=立浪)に言及した。

秋場所は横綱在位10場所で5度目の休場。18年初場所の初土俵以来、初めて初日から休場した。「横綱としての責任を果たすため、ぜひけがを治し、稽古を積み、場所に向かってほしい」と思いを明かした。

名古屋場所で右ひざを痛め、14日目から途中休場。帰京後の7月29日に靱帯(じんたい)を修復する手術を受けた。師匠の立浪親方(元小結旭豊)によると、食欲不振や不眠症の症状が見られたが、現在は稽古を再開しているという。

委員長は「けがの明確な状況を把握しているわけではない」と前置きしつつ「土俵の上に上がったら、横綱としての相撲の姿を見せてほしい。すなわち、優勝への道のりを歩めるような姿で土俵に戻ってきてほしい」と願った。

「激励」などの決議については「そういうことは話題にならなかった」と説明した。

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