
<ロッテ6-1日本ハム>◇27日◇ZOZOマリン
ロッテのサブロー監督(50)は投打にかみ合って勝利をつかんだ選手たたえた。
6回を投げてソロ本塁打1本のみの1失点に抑えた高野脩については「ソロはOKなので。彼の場合は打たれる打たれないよりもストライク先行でいけるか。そういう意味ではよかった」とうなずいた。
打線は1-1で迎えた4回に奮起し、前日の試合で一時逆転となる2ランを放った井上が1死一、三塁から左前適時打を放って勝ち越すと、さらに2死満塁から山口も安打でつないで2点を追加。指揮官は井上について「やっぱりバットを1番振っている人間が1番いい結果が出るんじゃないかなと思います」と普段からの努力をねぎらった。
また、山崎や小川がノーサインでセーフティーバントを試みた場面などにも触れ「自分で考えて、それがつながったのがうれしかった。サインを出そうと思ってたんですけど、やっぱりやめたと思ったら、自分らでやってくれた。以心伝心できてたんじゃないですかね」と笑顔で振り返った。
また、4回に手付近に死球を受けた西川については「大丈夫です」とし「当たり所によっては危なかったですけどね」と話した。
