
<ヤクルト5-3中日>◇26日◇神宮
中日の高卒2年目森駿太内野手(19)が、今季初昇格&即スタメンでプロ1号となる先制3ランを放った。球団の10代選手がプロ初アーチを記録するのは、13年9月5日の高橋周以来、13年ぶりの快挙。
この日、大量8選手を入れ替えたチームは、若手の森駿を「7番三塁」に抜擢。第1打席は得点圏で二飛に倒れたが、第2打席も先制のチャンスで打席へ。ヤクルト高梨の低めフォークに体勢を崩されながらも、バットの先ですくい上げた。打球は右翼席最前列へ飛び込み、チームに先制点をもたらすプロ初本塁打となった。森駿は「1軍に呼んでいただいた最初の試合で打つことができてうれしいです」と振り返り、ベンチで仲間から祝福され、初々しい笑顔を見せた。
高卒1年目の昨季もシーズン終盤に1軍昇格し、9月23日ヤクルト戦(神宮)でプロ初出場、初安打を記録。今季も同じ神宮で、待望のプロ1号を放った。
