
<西武5-4ロッテ>◇26日◇ベルーナドーム
先発した西武菅井信也投手(23)が6回98球4安打無失点と好投し、劇的なサヨナラ勝ちにつなげた。
2イニング連続のピンチにも焦りはなかった。3回に1死一、二塁のピンチを招くも後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。続く4回には、安打と二つの死球で2死満塁のピンチを招くも、「気持ちを切らさず強気で攻めた結果」と振り返る投球でロッテ井上を左飛に打ち取り、グラブをたたいた。
「ボール球が先行になったときでも、粘りの投球ができました」。白星こそつかなかったが、CS本拠地開催を争う中で先発の役割を十分に果たした。次回登板に向けて「コントロールの精度を高められるように、しっかりと調整していきます」と意気込んだ。
