
<ヤクルト-中日>◇26日◇神宮
ヤクルトなどで活躍した五十嵐亮太氏(47)が始球式に登場した。
試合はセ・リーグ公式戦タイトルパートナーの発電会社、株式会社JERAによる「JERA クリーンエネルギーで灯セ! ナイター」として開催。五十嵐氏は「環境・エネルギー問題に向き合い、次の世代へより良い未来をつないでいきたい」という思いで実施されている「灯セ、みんなで。」プロジェクトのレジェンドサポーターとして登場した。
現役時代につけていた背番号「53」のヤクルトのユニホーム姿でマウンドにあがり、力強い直球を投げ込んだ。終了後の取材では、リリースの瞬間に言う予定だったという「ジェラ(JERA)!」の言葉を忘れていたといい「マウンドに立って投げるとなるとスイッチが入ってしまって。まあある意味クリーンだよね」と意外にも初という神宮球場での始球式を笑顔で振り返った。
試合はCO2排出量実質ゼロの電力で開催される特別な一戦。五十嵐氏は「力も良い感じで抜けていたし、エネルギー的にも程よく。ちょっと心拍数が上がったので、僕のCO2は出ていたんですけど、クリーンだったと思います」とイベントを絡めながら力説していた。
