
広島会沢翼捕手(38)が来季も現役を続行し、コーチ兼任となることを鈴木清明球団本部長(72)が明かした。
「コーチ補佐のような立場を考えている。昨年(オフ)も会沢にはコーチ的な考えで教えて欲しいという話はしていけど、やっぱり肩書があるのと無いのとでは全然違うと聞いたので、何らかの肩書をつけた方がいいなと思っている」。コーチ補佐を軸に検討されている。
来季で21年目となる球団現役最年長で、3連覇を支えた経験を持つ。今季は1軍出場なしに終わったものの、捕手としての技術やリード、目配り気配りなどは健在で、若手投手からの信頼は厚い。若手捕手の育成が滞っているチーム事情もあり、鈴木球団本部長は「選手である限りは戦力としてはもちろん(考えている)」と期待を寄せる。
なお、球団は同じく今季1軍出場なしに終わった堂林翔太内野手(35)とも、来季契約を更新する意向であることを発表した。
