
ソフトバンクやDeNAでプレーし、現在は九州アジアリーグの大分B-リングスでプレーしている笠谷俊介投手(29)が26日までに自身のインスタグラムを更新。現役を引退することを表明した。
笠谷は「突然の報告にはなりますが、今日でプレーヤーとしての野球人生を終了といたしました。理由としては、指のケガがあまりよくなく、最高のパフォーマンスでファンの皆様の前で投げる事が出来ないと思い、引退という決意をしました」と報告した。
続けて「最後は2アウトから打者1人の勝負。4球自分の思いを込めたストレートだったと思います。これからまた新しい挑戦をしていくので、おいおい皆様に伝えて行けたらいいなと思います!まだまだ成長を続けていきたいと思っているので、ファンの皆様、暖かく応援してくれると幸いです。ありがとうございました!」と記した。
また、別の投稿ではサブスクリプションの開設を報告。「この度サブスクを始めました! これまで経験してきた野球など普段見られない姿などを発信していこうと思っています! 皆さん是非ご登録よろしくお願い致します」と呼びかけた。
笠谷は14年ドラフト4位でソフトバンクに入団。24年オフに戦力外通告を受けた。同年に育成選手としてDeNAに入団するも、左手の人さし指の腱鞘(けんしょう)炎の影響などで、思うような投球ができず2年連続の戦力外通告。今季からは九州アジアリーグの大分B-リングスでプレーしていた。NPB通算74試合に登板し、7勝9敗、防御率3・93の成績を残した。
