
<ファームリーグ西地区:阪神11-11オリックス>◇23日◇SGL
阪神ドラフト1位ルーキーの立石正広内野手(22)が2軍降格後初のマルチ安打を決めた。
「5番三塁」で出場。1-2の2回先頭で、オリックス川瀬堅斗投手(24)の初球カーブを痛烈な打球で三遊間にはじき返し、遊撃内野安打。反撃ムードの6回には2死一、二塁で左前打を放ち、この回一挙7得点に貢献した。
立石は12日に1軍昇格も、計6試合出場で14打数2安打。直近10打席連続ノーヒットだった。22日に出場選手登録を抹消され、同日即右前打。「ファームの試合も限られている。この期間を大事にできるように」と語っていた。この日は三塁守備もこなし「守備のところはしっかりできるように練習します」と試合後も室内練習場へ向かった。再昇格へ鍛錬を積む。
