
<ファームリーグ西地区:阪神-オリックス>◇23日◇SGL
阪神はオリックスと6回までに10-10の乱打戦を展開している。
2点を追う初回、1死一塁。3番小幡竜平内野手(26)が中前適時打を放ち、反撃を開始した。さらに、2回には先頭の立石正広内野手(22)が遊撃内野安打。続く浜田太貴外野手(26)が内角直球を完璧に捉え、左翼へ4号2ラン。3-2と逆転に成功した。
だが、3回。2番手の能登嵩都投手(24)が4四球も絡み、2失点。4回と5回にも1点ずつ失い、3-6とされた。6回には3番手の早川太貴投手(26)がオリックス横山聖哉内野手(20)に満弾を浴びて3-10と突き放された。
それでも諦めない。6回、1点を返し、なお2死満塁。代打の山田脩也内野手(21)が左前に2点適時打。続く途中出場の町田隼乙捕手(23)も右前適時打。2死満塁となり、浜田は左翼フェンス直撃の3点二塁打を決めた。この回一挙7得点。シルバーウイーク最終日。4240人のファンが声援を送る中、若虎打線が爆発した。
