
<日本ハム6-5楽天>◇22日◇エスコンフィールド
最下位の楽天は連勝が5でストップした。最大5点リードを守れず、3位日本ハムに逆転負けを食らった。
初回、1番中島大輔外野手(25)、2番宗山塁内野手(23)の連続二塁打で早々と1点を先行した。先制打の宗山は「追い込まれていましたけど、落ち着いて対応できました。(引退試合に臨んだ)ファイターズの中島さんは守備の動画をよく見ていた選手です。同じショートのポジションで今日守れていることを光栄に思います」と話した。
1発攻勢で追加点を奪った。3回はカーソン・マッカスカー外野手(28)が「少し詰まったけど、スタンドまで届いてくれて良かったよ」と23号2ラン。5回は宗山が「いいタイミングで振り抜くことができました」と8号ソロでリードを5点に広げた。
しかし、無失点投球を続けていたドラフト2位の伊藤樹投手(23)が5回につかまった。先頭水野に二塁打、続く水谷に四球を与えると、無死一、二塁から田宮に3ランを被弾。これで連続無失点イニングが20でストップした。
なおも2死一、三塁から柴田に適時打を浴び、この回だけでまさかの4失点。右腕は5回7安打4失点で降板となった。「ホームランを打たれた場面は、フォアボールの後でもう少し丁寧に入らなければいけなかったです。3点で食い止められれば良かったですが、4点目を与えてしまったことは課題です」と反省を口にした。後続の投手が逆転を許した。
