
<オリオールズ-ブルージェイズ>◇22日◇オリオール・パーク
ワイルドカードでのポストシーズン(PS)進出へ向けて負けられないブルージェイズに、アクシデントが起こった。2回2死の守備。中堅を襲ったライナーを、ブルット・ベイトマン外野手(24)がスライディングしながら好捕し、中直とした。しかし、捕球の際に右ひざを負傷したもよう。トレーナーの肩を借りながらダッグアウト裏に引き上げ、そのまま途中交代した。
この日は雨天で試合開始が遅れ、外野の芝生はぬれていた。「NHK BS」の中継で解説を務めた伊東勤氏(64)は「(足が)つっかかった感じ。自分が思ったよりも滑らなかった感じですかね」と心配していた。ベイトマンは父がアメリカ人で母が韓国人。今季メジャーデビューし、この日の試合前まで37試合に出場し、打率.327、2本塁打、11打点の成績を残していた。
