
<秋季高校野球青森県大会>◇20日◇決勝、3位決定戦◇青森県総合公園野球場
八戸学院光星が青森山田との競り合いを制し、2年連続19回目の優勝を飾った。全国を経験する主将の鈴木悠斗捕手(2年)が同点適時打を含む3安打と打線をけん引し、勝利を呼び込んだ。3位決定戦では、東奥義塾が八戸工大一に逆転勝ち。5年ぶり4回目の秋の東北大会切符をつかんだ。両校と準Vの青森山田の3校が、来春センバツの参考資料となる東北大会(10月12日開幕・宮城)に出場する。
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青森山田が惜敗で3季連続の頂点には1歩届かなかった。夏の甲子園まで指揮を執っていた兜森崇朗前監督から引き継いだ中條純監督は宿敵に敗れ、「青森県の高校野球を引っ張る光星さんの背中を追いかけ、追い越したいと改めて強く思いました」。新体制となって間もない。「180度変えるつもりはない。『一緒に新しい青森山田の形を作っていこう』という話はしています」とナインとともに、チームを築き上げていく。
