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【ドジャース公式GAMENOTES】9月19日は大谷翔平の「50-50」記念日


【写真】試合前の練習で笑顔を見せるドジャース大谷翔平(ロイター)

<ドジャース-ジャイアンツ>◇19日(日本時間20日)◇ドジャースタジアム

ナ・リーグ西地区優勝を決めたドジャースは、ジャイアンツと対戦する。先発は左腕スクバル。大谷翔平投手(32)はIL入りしているが、試合前に復帰へ向け走塁練習を行った。

1.目指すは「首位バイ(不戦勝)」の獲得(IT'S ALL ABOUT THE BYE)

地区優勝と第1ラウンド免除:ドジャースは金曜日のジャイアンツ戦に勝利し、今季最後となる本拠地での連戦を最高の形で滑り出しました。これにより、ポストシーズン第1ラウンド(ワイルドカード・シリーズ)の免除(バイ)を確保し、10月3日(土)から始まるナショナル・リーグ地区シリーズ(NLDS)第1戦を本拠地で開催するための「マジックナンバー」を「5」としました。

シード順位の争い:レギュラーシーズン残り8試合の時点で、ドジャースはアトランタ・ブレーブスに4ゲーム差をつけており、ナ・リーグ全体の第1シードであるミルウォーキー・ブルワーズを2ゲーム差で追っています。

偉大な連続記録:ドジャースは木曜日に5年連続となるナショナル・リーグ西地区優勝(過去14シーズンで13回目)を達成しました。また、メジャーリーグ記録に並ぶ14シーズン連続でのポストシーズン進出を果たしており、これは1991年~2005年のアトランタ・ブレーブスが樹立した快挙に並ぶ記録です。

2.圧倒的な本塁打攻勢(NOW THAT'S A TIP OF THE CAP)

祝節目の勝利:伝説的な「4+1連続本塁打劇」から20周年の記念日に、ドジャースはジャイアンツを8-2で下しました。この試合でチームは計5本の本塁打を記録し、そのうち4本(2者連続本塁打が2回)は8回裏の攻撃に集中しました。

グラスノーの快投:タイラー・グラスノーが今季最多の10奪三振、6回2失点の好投を見せ、今季5勝目(1敗)を挙げました。

ベッツの偉業:ムーキー・ベッツが今季初(通算53回目)となる先頭打者本塁打を放ち、殿堂入り選手のクレイグ・ビジオに並ぶMLB歴代4位タイの記録となりました。ベッツは8回にも本塁打を放ち、今季3回目(通算34回目)の1試合複数本塁打を達成しています。

8回の集中砲火:8回裏、マックス・マンシー(29号)とカイル・タッカー(17号)の連続本塁打、続いてムーキー・ベッツ(22号)とウィル・スミス(8号)の連続本塁打が飛び出し、一挙5得点を奪って試合を決定づけました。

3. 9月の打撃陣の調子(SEPTEMBER SLUGGING)

ムーキー・ベッツ:9月の15試合で打率.356、出塁率.457、長打率.729、OPS 1.186、6本塁打、18打点と驚異的な成績を残しています。

カイル・タッカー:9月の17試合で6本塁打、13打点、OPS 1.088を記録。特に直近9試合では打率.438、5本塁打、11打点と絶好調です。

テオスカー・ヘルナンデス:8月30日以降の17試合で打率.377、4本塁打、19打点を記録し、自身のシーズン打率を.245から.265まで大きく上昇させました。

4.先発スクーバルの分析(SATURDAYS WITH SKUB)

移籍後の活躍:8月2日にデトロイト・タイガースからトレード移籍して以来、ドジャースで9回目の先発登板となります。移籍後は3勝2敗、防御率2.52、57奪三振に対しわずか11与四球と抜群の制球力と安定感を誇ります。

「9月」の強さ:スクーバルはキャリアを通じて通算26試合で9勝5敗、防御率2.60を記録しており、終盤戦の9月に非常に強い特徴を持っています。

5.その他のニュース

大谷翔平の現状と節目:ちょうど2年前のこの日(2024年9月19日)、大谷翔平はマイアミで6打数6安打、3本塁打、10打点という歴史的パフォーマンスを披露し、MLB史上初の「50本塁打-50盗塁(50-50)」を達成しました。現在の大谷は右二頭筋の炎症により15日間の負傷者リスト(IL)に入っていますが、9月23日には復帰可能となる見込みです。

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