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大谷翔平、IL入り後初めて投球を打つ練習 試合ではモグモグしながら笑顔で代役デパウラ出迎え


【写真】ジャイアンツ戦で勝利した後、ムーキー・ベッツを祝福するロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(中央)と山本由伸(右)(AP)

<ドジャース8-2ジャイアンツ>◇18日(日本時間19日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(32)が負傷者リスト(IL)入り後、初めて投球を打った。18日(日本時間19日)、本拠地ロサンゼルスに戻ったロバーツ監督が「今日、コーチの打撃投手を相手に打撃を行い、状態はいい。いつライブBP(実戦形式の打撃練習)を行うのかなどはまだ聞いていないが、報告を聞いた限りでは、この3、4、5日間はいい状態で進んでいる」と明かした。

大谷は11日に右上腕二頭筋の炎症でIL入りし、15日にはティー打撃でスイングを再開していた。最短で23日(同24日)となる復帰までの見通しについて、指揮官は「彼が復帰する準備ができたと感じるかどうかだが、10打席、あるいは12打席立てば準備ができる可能性はある」と話した。

チームは9日以来の本拠地凱旋(がいせん)となり、地区優勝後の初戦となるジャイアンツ戦に臨んだ。優勝の瞬間に立ち会えなかった大谷も、8回からベンチに顔を現し、何やら食べ物を口にしながら同僚たちの応援に励んだ。ベッツの本塁打で生還した、大谷の代役でメジャー昇格したデパウラをベンチで出迎えるなど、久々に笑顔を振りまいていた。

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