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【プロ志望届】横浜・最速157キロ 右腕、織田翔希のプロ志望届が公示


【写真】織田翔希(26年9月14日撮影)

日本高野連は17日、公式サイトのプロ志望届提出者一覧を更新し、ドラフト1位候補に挙げられる横浜の最速157キロ右腕、織田翔希投手(3年)が新たに加わった。

織田は、かねてプロ入りの意思表示はしており、国内か、メジャーかのどちらに決めるのか。注目が集まっている。U18アジア選手権、決勝戦後には「しっかりと考えて。ほぼ自分の意思で決めたいと思ってます」と、進路決断について口にしていた。一方、初の世界大会となった同大会では準決勝の台湾戦に先発し好投。「今大会は技術面ですごく学びになったことがあった」と振り返り、進路を決める上で「考え方が変わるわけじゃないですけど、新しい考え方が生まれたかなと思います」と、大きな刺激を受けていた。

通常は同届公示翌日から日米プロスカウトやプロ球団関係者ととの接触、調査、交渉が認められるが、織田の場合はやや異なる。所属する横浜が青森県で開催される第80回国民スポーツ大会の高校野球硬式の部(10月3~6日)に出場するため、日本高野連の「高等学校野球部員のプロ野球団との関係についての規定」の第2条に該当する。「当該年度、所属する都道府県高等学校野球連盟に登録された野球部員は、たとえ自分が所属するチームが敗れたのちでも、また退部しても、全国高等学校選手権大会(全国大会)が終了する翌日以降までは、一切プロ野球団との交渉を持ってはならない。なお、国民体育大会に出場するチームは同大会終了する翌日以降まで交渉を持つことはできない」と明記されており、織田の場合は国体全日程終了翌日の7日から面談を希望する球団と会うことができる。

今後は周囲と相談しながら国内、メジャーのどちらかを選択することになる。今年のアマチュア野球を代表する逸材右腕の決断が、迫られる。

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