
<大相撲秋場所>◇4日目◇16日◇東京・両国国技館
西前頭6枚目の一山本(32=放駒)が4連敗を喫した。
東5枚目の狼雅(27=二子山)に寄り切られ、24年初場所以来の初日からの4連敗となった。
つっぱりながら前進し、土俵際に追い込んだものの、体勢を崩された。最後は寄り切られ「悪くないとは思っていますけど。しっかりと反省します」と口にして「ああー、きっつ…」とこぼした。ただ、前に出る相撲には手応えを感じており「明日もまた、今日みたいに前に出たい。ここで腐らずに」と前を向いた。
この日は、結びの一番で大の里と高安が対戦。通常は高安が太刀持ち、隆の勝が露払いを務めているが、4日目は隆の勝が太刀持ち、一山本が露払いを務めた。取組前の動きが変わることになるが「1場所に2、3回は来るので。特に気になりません」と明かした。
