
<秋季東北地区岩手県大会:釜石9-6盛岡大付>◇16日◇きたぎんボールパーク
秋季岩手県大会が開幕し、春夏計16度の甲子園出場を誇る盛岡大付が初戦で姿を消し、来春のセンバツ出場が絶望的となった。
投手陣が序盤につかまった。2回に1点を先制したがその裏、一挙5点を奪われて逆転を許すなど、4回を終えて2-8と苦しい展開を強いられた。6回以降に4点を奪い返したが、序盤の大量ビハインドをはね返すことはできなかった。
今夏の岩手大会は準優勝で、強豪そろいの盛岡地区予選を2位で勝ち上がったが、沿岸地区の敗者復活戦から勝ち上がった公立校に足をすくわれた。
盛岡大付を破った釜石は釜石南時代の1996年にセンバツ初出場し、2016年には21世紀枠で2度目のセンバツ出場を果たし、1勝を挙げた。
