
<大相撲秋場所>◇4日目◇16日◇東京・両国国技館
前相撲で、体重50キロ台の新道(しんみち、15=高田川)が初白星を挙げた。
身長165センチ、体重58キロの新道が、176センチ、110キロの一元(はじめ、15=木瀬)を下手投げで撃破。「足を取ろうと決めていたけど、取れなかった。組んですぐに投げないとと思って動きました」と50キロ以上重い相手を投げ、初白星には「気持ち良いですね」と笑った。
小学生からブラジリアン柔術や総合格闘技に取り組んでいたが、相撲は未経験。新弟子検査の体格基準(身長167センチ、体重67キロ)に満たない新弟子希望者を対象とした8月の運動能力検査に合格し、今場所は前相撲に臨んでいる。
入門時は48キロだった体重は、58キロまで増加。部屋名物の「お好み焼きがうまい」と明かし「食べる量はキープしている」と毎食3杯のご飯を食べ、100キロを目指している。
