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山本由伸、初回連続四球でのベッツらとの会話明かす「調子とかどう?みたいな感じ」ピンチしのぐ


【写真】レッズ戦で力投するドジャース山本由伸(AP)

<ドジャース4-0レッズ>◇15日(日本時間16日)◇グレートアメリカンボールパーク

ドジャース山本由伸投手(28)が先発し、7回1安打無失点の好投で、メジャー自己最多を更新する14勝目を挙げた。91球を投げ、2四死球、7奪三振の快投だった。

山本は初回は先頭から2者連続四球として2死二、三塁のピンチを招いたが、スアレスを三ゴロに抑えて無失点で切り抜ける。2回以降は危なげない投球で許した安打は1本のみ。4回からは4イニング連続で3者凡退に抑える圧巻の投球だった。これで投球回も、昨季記録したメジャー自己最多の173回2/3を上回る179回となった。

打線は2回に1点を先制すると、3回には2死一塁からT・ヘルナンデスが2ラン、7回には1死走者なしからフリーランドがソロアーチを放って援護。1発攻勢で山本を後押しし、8回はスチュワート、9回はスコットが登板して逃げ切った。

試合後の囲み取材では初回のピンチの場面でマウンドに駆け寄って間をとったベッツら味方野手陣への感謝も口にした。連続四球については「最初は距離感とか感覚がうまくつかめていなかったのでちょっとボールが先行したんですけど、落ち着いてたので、しっかり自分のフォームで投げることに集中して抑えていきました」と話した。

ベッツらとの会話については「調子とかどう?みたいな感じで、いい感じに間を取っていただいて。次に投げる話をしたり、そういう時間にしました」と明かした。その後の修正については「そんなに変えたことはない」とし「しっかり集中して投げていきました」と振り返っていた。

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