
<巨人1-0阪神>◇12日◇東京ドーム
首位阪神が2位巨人との直接対決で今季8度目の完封負けを喫し、ゲーム差0・5に迫られた。6月9~12日以来、今季ワーストタイ4連敗。残り19試合と優勝争いの終盤に痛い1敗となった。
阪神先発の村上頌樹投手(28)が5回5安打1失点の粘投も8敗目。2回に先頭の坂本に左前打を打たれ、続く泉口に四球。無死一、二塁から丸は二塁ゴロに打ち取ったが、1死一、三塁と走者が残り、松本剛に左翼線への先制適時二塁打を浴びた。
それでも追加点は許さず、104球の粘投。6回から2番手の石井大智投手(29)にスイッチした。
藤川球児監督(46)はこの継投について「それまでの投球でいろんなものを出してね、いい投球だったんで、石井に交代しました」と説明した。
