
山本由伸が7回1失点で降板 大量援護受けながら快投 今季最多タイ10奪三振「言うことない」
先発したドジャース山本由伸投手(28)が7回を3安打1失点に抑える好投をみせて降板した。味方打線も大量援護で応え、12点をリード。13勝目を大きく引き寄せる快投となった。
山本は90球を投げて1四球、毎回の今季最多タイ10奪三振。失点は4回にデラクルスに打たれたソロ本塁打での1点みで、伸びのある直球と緩いカーブなど変化球も効果的に織り交ぜながら相手打線を翻弄(ほんろう)した。防御率は2・62となった。
中継したNHK BSで解説した武田一浩氏は「言うことないですよね。素晴らしい。ほぼ完璧でしたね」と危なげないピッチングをたたえた。
打線も序盤から大量援護でサポートし、7回までに13得点。3回にベッツが2ランを放ったほか、4回には打者一巡の猛攻で6得点。6回にはマンシー、7回にはキケ・ヘルナンデスがそれぞれ2ランを放つなど突き放した。
