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【阪神】今季初のセ相手に3連敗…勝利した2位巨人と2ゲーム差に縮まる&優勝M17のまま


【写真】阪神対広島 阪神高橋遥人(左)は7回途中で降板する(撮影・上田博志)

<阪神1-3広島>◇9日◇甲子園

阪神がセ・リーグ相手に今季初の3連敗を喫し、優勝マジックを17から減らせなかった。2位巨人が勝利したため、ゲーム差は2に縮まった。阪神の3連敗は、交流戦期間の6月9~12日に喫した4連敗以来。

試合は阪神先発の高橋遥人投手(30)と広島先発の床田寛樹投手(31)による投手戦。試合前の降雨によりグラウンドもぬかるむ中で、ともに6回まで無失点と好投を見せた。

試合が動いたのは7回。高橋が1死から床田に遊撃への内野安打を許すと、大盛に死球を与えたところで降板。1死一、二塁でリリーフ登板した木下里都投手(26)が、迎えた菊池に左翼線へ先制の適時二塁打を許すと、さらに中村奨にも2点左前適時打を浴びた。木下はこれが13試合ぶりの失点となった。

高橋はこれが19年の19試合を更新する、キャリアハイの20登板目。さらに19年の125奪三振を更新する、128奪三振をマークしたが、7回途中8安打2失点で悔しい3敗目を喫した。

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