
スポーツ記念グッズを専門に扱う競売会社大手「THE Realest(リアレスト)」のスコット・キーニーCEOが、ドジャース大谷翔平投手(32)の伝説を語り継ぐ「ストーリーテラー」としての使命を語った。8月17日(日本時間18日)、大谷の特注スパイク「Ohtani1」が、野球シューズとしてはMLB史上最高額の44万55ドル(約7040万円)で落札された。歴史的なお宝を、なぜ競売に出すのか。その真意を熱弁した。【取材・構成=斎藤庸裕】
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◆大谷の代表的なお宝グッズ メジャー挑戦1年目の18年、メジャー初登板初勝利を挙げた時の帽子が、米国野球殿堂博物館に寄贈された。投打のリアル二刀流で開花した21年には、MLB初の二刀流でオールスターに出場。当時着用していたスパイク、肘当てなどが同博物館に寄贈された。また、23年7月27日、敵地デトロイトのタイガース戦ではダブルヘッダーの第1試合でメジャー初完封。第2試合で2打席連続本塁打を放ち、二刀流の伝説を作った。2試合目のユニホームはスミソニアン国立アメリカ歴史博物館に寄贈され、展示予定となっている。
