
中日のカイル・マラー投手(28)が9日、「大樹生命月間MVP賞 8月度 セ投手部門」を初受賞した。8月は5試合に登板し、3勝1敗、防御率0・84と抜群の安定感を見せた。
来日2年目の助っ人左腕は「攻撃でもたくさん点を取ってもらってた。自分が月間MVPをもらいましたが、チームとしての受賞だと思っています」と、バッテリーを組む捕手や野手陣への感謝を真っ先に口にした。
7月中旬には第1子となる男の子が誕生。出産に立ち会った後は3連勝を記録するなど、公私ともに充実したシーズンを送っている。「子どもが生まれたことによって少し考え方も変わった。どういう父親、野球選手でみられたいかというものもある」と、意識の変化が成長にもつながっている。
残りの試合に向け、「ドラゴンズファンのみなさんは一番のファンだと思っています。(残りの)シーズンは短いですけど、いい形で終えたいと思います」と感謝を述べた。
