
ソフトバンク小久保裕紀監督(54)が8日の日本ハム戦(みずほペイペイドーム)から山川穂高内野手(34)を昇格させると明言した。
6日西武戦は10安打を放つも打線がつながらず2得点に終わり敗れた。連勝は2でストップ、優勝マジックも14のままとなった。試合後、小久保監督は「打線の厚みを加えるために山川穂高を呼びますんで」と明かした。
山川は今季1軍で9本塁打を放っているが、打撃不振で6月1日に抹消。そのまま2軍暮らしが続いている。8月中旬には目の感染症にかかり2週間離脱した。9月1日ファーム中日戦(ナゴヤ)で実戦復帰し同2日の中日戦では、ファームで12本目となる本塁打を放ち復調をアピールした。
最近は西武中村剛のような、力に頼らず球を飛ばす打法に取り組んできた。通算284発の大砲が3カ月ぶりに1軍の舞台に戻ってくる。
