
<楽天2-5日本ハム>◇5日◇楽天モバイル最強パーク
日本ハムの勢いが止まらない。引き分けを挟んで今季2度目の7連勝。2位西武とのゲーム差を0とした。試合前時点で6連敗中だった先発の伊藤大海投手(29)は7回8安打1失点の好投。8月25日西武戦(ベルーナドーム)以来、中10日の登板で、10試合ぶりとなる今季9勝目をマークした。
エースが待望の白星をつかんだ。伊藤は直球主体の投球を披露。テンポ良く楽天打線を抑え込んだ。6回には1死一、二塁からYG安田に右前打を許すも、右翼を守っていた細川凌平内野手(24)の好返球で二走・小郷の本塁生還を阻止。バックの守りにも助けられた。
打線も序盤から得点を奪った。両チーム無得点で迎えた3回。無死一、三塁のチャンスをつくると、一走・細川と三走・奈良間大己内野手(26)がダブルスチールに成功して先制。なお2死一、二塁からフランミル・レイエス外野手(31)が2戦連発となる今季31号3ランを放った。この回一挙4得点で試合を優位に進めた。
5回には今季初めて1番で起用された日本ハム郡司裕也捕手(28)に今季6号ソロが飛び出した。8月13日西武戦(エスコンフィールド)以来の1発に「(伊藤)大海を…勝たせたい…」とコメント。白星に見放されていたエースをチーム一丸となって援護した。
