
<高校野球秋季宮城大会・組み合わせ抽選会>◇4日◇仙台工
秋季高校野球宮城大会(12日開幕・仙台市民球場ほか)の抽選会が4日、仙台市内で行われ、地区予選を勝ち抜いた27チームと甲子園に出場した仙台育英の28チームが参加した。
今夏甲子園8強、6季連続県王者の仙台育英の初戦は14日、気仙沼と仙台南の勝者と対戦する。
新チーム結成後は、シードをかけた1次予選に出場し、東北に7-0の7回コールド、仙台一に14-0の5回コールドと今夏甲子園で経験を積んだ強さをみせた。聖地でも4試合に先発出場した斎藤駿多主将(2年)は「自分も含めて、経験させてもらった選手が出ていなかった選手たちにも違いを見せていかないと、甲子園に出させてもらった意味がない。しっかりと引っ張っていきたい」と先頭でけん引する。
6季連続県王者として、東北大会、その先の2季連続の甲子園も見据える。「甲子園(来春のセンバツ)もかかる戦いですし、夏の予選と一緒。勝ちながら強くなる、まとまっていくしかないと思うので、チーム力を全員で高めて初戦に入っていければと思います」と力を込めた。
また、北部地区第1シードの利府の初戦は14日、今夏準優勝校の東北と東北生活文化大高の勝者と対戦となった。
南部地区第1シードの名取北の初戦は15日、仙台城南-宮城農の勝者との対戦で、そこから2年連続の東北大会出場を目指す。
決勝・3位決定戦は22日(仙台市民球場)に行われ、上位3校が秋季高校野球東北大会(10月12日開幕・開催地宮城)に出場する。
