starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

【横浜】16歳三井寺眞、プロの壁との格闘の日々「日頃の練習で向き合うしか改善策はない」


【写真】横浜MF三井寺眞は柏戦での活躍を誓う

横浜F・マリノスの16歳MF三井寺眞は、プロの壁と日々格闘している。

過密日程の連戦の中、開幕から5試合連続で先発出場。ここまで2得点と活躍する一方で、前節のホーム京都戦(1-1)はこれまでの最短となる55分の出場でベンチに下がっている。4日、次節の柏戦(6日)に向けた横須賀市内でのトレーニング後に取材対応し、現状について語った。

「やっぱり手応えと課題だったら、まだ課題の方が大きいというのが自分の中にあるので、それはもう日頃の練習で向き合うしか改善策はないと思うので。やっぱり1日の練習を自分の中では試合と同じくらい、毎日大切に過ごしていけたらいいなと思っています」

本人が課題と口にするのは、攻守両面における運動量だったり、プレー強度のこと。自らの持ち味とするドリブルやシュートを出す以前に、局面での1つ1つのプレーに対し、プロの高い基準に見合うよう格闘しているようだ。

実際に初戦の鹿島戦、2戦目の清水戦で見せたような自陣から一気に敵陣までドリブルで持ち込むプレーは陰をひそめている。相手側が三井寺の特長を分析し、長所を消そうとしていることを受けて「壁」を感じているようだ。

「(京都戦は)自分の中では体力的にまだいけたんですけど、やっぱり左サイドが本当にボールに触る機会だったり、活性化ということをしていなかったので、(交代は)妥当かなと思います。自分の中では本当に結果を残し続けないと出られないのがプロの世界だと本当に気づいたので、もっとこれから頑張っていきたい」

次戦の柏については「すごくボールを握ってくるチームなので、やっぱり前線での守備強度だったり、その上での上下動というはすごくカギになってくる。そういうところを含めて、自分たちマリノスの色を出して勝利につなげられたらなと思います」と、イメージを膨らませた。

プロの壁を感じつつも、練習の合間に見せる表情は明るく、充実感が漂っている。周囲の先輩たちもアドバイスを送り、気持ちをほぐすようなコミュニケーションでサポート。三井寺も「今は重圧もあまり感じず、のびのびでてきているかなって感じはします」。衝撃的なプロデビューから1カ月。日本サッカー界の金の卵は、すくすくと育っている。【佐藤隆志】

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2026
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.