
スペイン代表のDFマルコス・ジョレンテ(31=Aマドリード)が4日までに自身のインスタグラムを更新。同国代表からの引退を発表した。
今夏のFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会で3試合に出場したジョレンテは、W杯トロフィーにキスする写真とともに「熟考の末、私は代表チームでの活動に終止符を打つことを決断しました」と投稿。優勝したW杯を最後に、代表活動から離れることを伝えた。
RマドリードのBチームから15年にトップチーム昇格し、19年にライバルクラブであるAマドリードに移籍。幅広いポジションでプレーできる強みを生かし、代表チームでも27試合に出場してきた。
今回の決断については「多くの皆さんには理解しがたいことかもしれませんし、正直なところ、外から見ていたら私自身も理解できなかったことでしょう。しかし、これは私自身の決断であり、深く考え抜いた末の、そして何よりも心からの決断なのです」と思いものであることを伝え、「W杯に出場したかどうか、あるいは勝ったか負けたかに関わらず、私はすでに心に決めていました」と、以前からこのタイミングでの代表引退を決めていたことを明かしている。
これまでの活動に感謝を伝える投稿には、多くの選手が反応。Aマドリードでともにプレーしたフランス代表MFアントワーヌ・グリーズンマンはハートマークの絵文字を送り、スペイン代表で一緒だったDFエリック・ガルシアは「偉大なるマルコス」とたたえ、同MFダニ・オルモは「君は最高だよ!!!最高の形で引退してくれ、友よ。君がいなくなると本当に寂しくなるよ」とコメントを寄せている。
