
<ヤクルト-阪神>◇3日◇神宮
阪神及川雅貴投手(25)が3番手で登板した。6-3で3点リードの7回だった。ヤクルト先頭の岩田幸宏外野手(29)に中前打を許した。続く赤羽由紘内野手(26)がフルカウントからランエンドヒットで左翼へ安打。左翼に入った高寺望夢内野手(23)が二塁へ送球する間に、一塁走者の岩田は一気にホームイン。完全に隙を突かれ、6-4と2点差に詰め寄られた。
及川は今季、2度の登録抹消を経験も、8月は13試合に登板し、防御率1・46。ここへきて本来の姿を見せていたが、2死後、長岡秀樹内野手(24)に中越えの二塁打を打たれて降板した。
4番手でスクランブル登板したのは木下里都投手(25)だった。ドミンゴ・サンタナ外野手(34)と対戦。初球、155キロ速球で空振り。2球目157キロ速球で見逃しストライク。ボールが2球続いた後の5球目、147キロの高速フォークで空振り三振を奪い、ピンチを切り抜けた。
