
トップアスリートと社会貢献活動を支援するマネジメント会社「UDN SPORTS」(東京都港区)は、8月31日付で横浜F・マリノスのチーム統括本部・スカウトを退任した富澤清太郎氏(44)が、同社のチーフスカウトに就任したことを発表した。
富澤氏は今後、チーフスカウトとして、自身の豊富な競技経験やサッカー界で培ってきたネットワークを活かし、有望な選手発掘をはじめ、選手に関する情報収集・分析、将来性を見据えたスカウティング業務を担うという。
また、現役時代にさまざまなクラブや環境でプレーしたてきた経験を活用し、選手1人1人の能力や可能性だけでなく、将来的なキャリアを見据えた視点から、同社のマネジメント体制の強化に取り組んでいくことも説明した。
富澤氏は同社を通じて「この度、ご縁をいただき、UDN SPORTSに参画させていただくこととなりました。選手一人ひとりの価値を最大化し、社会貢献を目指すという理念に深く共感しております。今後は裏方として、UDN SPORTSが持つネットワークやサポート体制を最大限に活かし、選手が競技に集中し、輝き続けられる環境づくりと、スポーツ界の発展に少しでも貢献できるように尽力してまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」とコメントした。
UDN SPORTSはサッカー日本代表の森保一監督とも7月下旬にマネジメント契約を結んでいる。
なお「UDN」には、香川真司(37=C大阪)や日本代表DF冨安健洋(28=クリスタルパレス)ら国内外のサッカー選手をはじめ、バドミントン男子の元世界王者、桃田賢斗(31=NTT東日本)や陸上男子100メートルで世界選手権2大会連続ファイナリスト、日本歴代2位の9秒96を誇るサニブラウン・ハキーム(27=東レ)ら約180人のアスリートが所属している。
