
先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。パ・リーグ編。
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【ソフトバンク】新外国人のジャクソン・ラトリッジ投手(27=フィリーズ3A)は、8月30日に2度目の実戦登板をした。2軍広島戦に先発し4回3安打無失点。今後は変化球の精度を高め、1軍へアピールを続ける。目の感染症で2週間離脱していた山川穂高内野手は1日2軍中日戦から実戦復帰の予定。
【西武】高卒3年目の成田晴風投手が8月16日のファーム・リーグ中日戦(ナゴヤ)で自己最速を2キロ更新する158キロをマークしたことが明らかになった。成田によると「別の測定でも157キロが出ていたようです」と一気に球威を上げてきたようだ。キャンプイン時点では西口監督がクローザー候補の1人に挙げた剛腕だ。
【日本ハム】25日西武戦で敗れ、9試合白星に見放されていたエース伊藤大海投手が26日、プロ入り後初めて再調整での登録抹消に。28日に1軍復帰の島本浩也投手は、同日ロッテ戦で自己最多20ホールドに到達した。29日はドラフト1位大川慈英投手が昇格し初先発も、4回を投げ2被弾含む4安打4失点と1軍の洗礼を浴びた。
【オリックス】斎藤響介投手が2年ぶりに出場選手登録され、8月26日の楽天戦に先発したが2回5安打5失点で結果を残せなかった。リリーフ陣では上半身コンディション不良で離脱していた椋木蓮投手が27日に1軍復帰。ホールドポイントはリーグ1位タイで、チームの9月反攻を支えれば最優秀中継ぎのタイトルも見えてくる。
【ロッテ】4月の試合中にアキレス腱(けん)を断裂した種市篤暉投手が30日にリハビリ後初のブルペン入りし立ち投げを再開した。25日のファーム・リーグDeNA戦では高部瑛斗外野手が代打で出場。7月10日ハヤテ戦での死球で肩甲骨を負傷したが、約6週間ぶりの実戦復帰。27日DeNA戦では中堅の守備にも就いた。
【楽天】前田健太投手が出場選手登録抹消となった。8月27日オリックス戦で6回3安打2失点(自責0)と好投し、今季4勝目を挙げた。1軍には同行しており、中10日程度の間隔で次回登板を迎えることになりそうだ。再昇格したホセ・ウレーニャ投手はこれまで1軍で先発を任されてきたが、中継ぎに配置転換となった。
