
<DeNA4-2中日>◇28日◇横浜
中日はまさかの展開で2試合連続、今季33度目の逆転負けを喫した。高橋宏斗投手(24)の完全試合ペースの快投から一転した。2点のリードを奪い、右腕は7回2死まで完全投球。8回先頭の佐野に中前打を許すまで、無安打投球を続けていた。だが、佐野に打たれた直後、右手を気にするしぐさを見せて緊急降板。無死一塁からマウンドを託された救援陣が打ち込まれ、逆転を許した。右腕は「あの回に行く投手が苦しいのはわかっている。(8回は)僕が招いたミスだった」と責任を感じていた。
▽中日井上監督「(緊急降板の高橋宏は)指をつった。最高級の宏斗が投球をしていただけに勝たなきゃいけない試合だった」
▽中日斎藤(3番手で登板し同点打と逆転打を許す)「チームや宏斗に申し訳ない」
