
ソフトバンク上沢直之投手(32)が4勝目に意欲をみせた。8日のロッテ戦(みずほペイペイドーム)に先発予定。7日、本拠地ドームで投手練習に参加した上沢は「カードの頭ですし、その後に投げる投手、中継ぎのことを考えたら、僕がしっかり長いイニングを投げておかないと。しっかりやりたいなと思います」と力を込めた。
前回登板だった1日の楽天戦では7回118球を投げ1失点(自責は0)で3勝目をゲットしたが、先発陣は厳しい状況にある。前カードの西武3連戦(ベルーナドーム)では1戦目の徐若熙(シュー・ルオシー)が7失点、3戦目の大関が8失点と炎上。ファーム調整となった。「しっかりチームが勝てるチャンスを作れるようにしたい」。先発の柱として責任を全うする覚悟だ。今季3度目の登板となるロッテ戦。4月25日の同カード(熊本)では佐藤に2打席連続アーチを献上するなど6回5失点で今季初黒星を喫した。「前回と同じ失敗はしない」。雪辱のマウンドでエース右腕がチームに流れを呼び込む。
