
<阪神2-0ヤクルト>◇9日◇甲子園
プロ4年目で初先発した阪神茨木秀俊投手(21)が、6回5安打無失点の好投でプロ初勝利を手にした。
試合が進むごとに雨脚が強まったが、緩急をつけた投球で好調ヤクルト打線に集中打を許さず。最後の6回2死満塁は空振り三振でしのいだ。
試合後、ヒーローインタビューで茨木は「率直にうれしい気持ちがあります」と、マウンドでのポーカーフェースを崩し笑顔を見せた。
しかし、この日はコールドゲームとなったため、ウイニングボールは「持ってないです」。どうなるんでしょうね、とインタビュアーから聞かれると「いや、欲しいですね(笑い)」と笑顔。届いた場合は誰に渡したいかと問われ「やっぱり両親に渡したいなと思います」と答えていた。
