
<楽天2-4日本ハム>◇9日◇楽天モバイル最強パーク
楽天は2度の無死満塁を生かせなかった。度重なるアクシデントにも見舞われ、日本ハムに逆転負けで2連敗。借金1となった。三木肇監督(48)は「チャンスまではつくれるんだけどね。明日頑張ります」と話した。
初回に村林、辰己、浅村の3連打で無死満塁。1死から伊藤裕が中犠飛で先制も、一気にたたみかけられなかった。3点を追う6回には連打と四球で無死満塁に。しかし、伊藤裕が三ゴロ、ボイトが遊ゴロ併殺で反撃できなかった。
5回からは浅村が上半身の張りで途中交代。試合前にも佐藤がコンディション不良で出場選手登録抹消のアクシデントもあった。
継投も誤算となった。先発ウレーニャは5回2安打無失点と好投していたが、下半身の張りにより大事を取って降板。そして、2番手内が奈良間に同点打、3番手加治屋が清宮幸に勝ち越し3ランを許した。救援陣には難しい登板となったが、三木監督は「そこで仕事をするのが彼らの1つの役割だったりもするから、今日起きたことはまた次にと思う」と引き締めた。
昨季は日本ハムに対し、カード別でワーストの借金8を背負った。今季初対決となった今カードも1勝2敗と負け越した。
▽楽天柴田(今季初登板で1回を3者凡退)「最初ちょっと緊張して力んだんですけど、なんとかゼロで終われたんで良かった」
