
ドジャースは、1970年代に2度の盗塁王に輝いたデービー・ロペス氏が8日(日本時間9日)、80歳で死去したと発表した。
ロペス氏は72年に27歳でメジャーデビューし、メジャー16年間の最初の10年間をドジャースでプレー。75年に77盗塁、76年に63盗塁で2年連続盗塁王に輝き、78年から4年連続オールスター、78年にゴールドグラブ賞に選出された。
ドジャースでは二塁手として球団歴代最多の1134試合に出場し、リードオフとしては球団歴代2位の1145試合に出場。同球団では歴代2位の418盗塁をマークし、盗塁成功率81・1%は球団歴代1位の記録を保持している。ワールドシリーズには4度出場し、81年世界一のメンバーとなった。
メジャー通算では打率2割6分3厘、155本塁打、614打点、577盗塁。現役引退後はレンジャーズ、オリオールズ、パドレス、ドジャースなどでコーチを、ブルワーズで監督を務めた。
