
<ブルージェイズ4-3ドジャース>◇8日(日本時間9日)◇ロジャースセンター
ドジャース大谷翔平投手(31)が、ブルージェイズ戦に「1番投手兼DH」で出場した。第1打席に四球を選び、連続試合出塁を「43」に伸ばし、日本人選手トップタイを記録した。
投手では、6回を4安打1失点と好投。2勝目の権利を手にし、リリーフ陣にバトンを渡したが、7回に追いつかれ、勝ち投手の権利が消滅。チームは逆転負けした。
大谷の主な一問一答は以下の通り。
-投球を振り返って
出来は良くなかったですけど、責任イニングとと球数はしっかり投げれたので、そこは唯一、よかったのかなと思います。
-登板直後の状態は
状態は悪くはないかなとは。投げ心地がやっぱり良くなかったので、遠征の最後で多少疲れはありますけども、その中でもそれなりに投げられて、よかったなと思います。
-帽子にロハスのイニシャルの「MR」と記した理由は
本人ももちろん辛いとは思いますけど、それでもこうやってグラウンドに来てプレーして、素晴らしいプレーもありましたし、みんなでチームとして支えていければいいんじゃないかなと思います。
-バッティングの調子は
前進はしてるかなとは思いますけど、毎年シーズンの最初はこんなもんなのかなっていう、いつも通りなのかなっていう印象かなと思います。
-投球でしっくりこなかったのはフォーム的なものか、体調的なものか
どちらもではないですかね。遠征の最後でデーゲーム寄りのゲームだったので、そういう意味では疲れは少しみんなあるとは思いますし、そのせいなのかはわからないですけど、投げ心地が良くなかったので、そこは次の登板までにしっかりと見直したいなと思ってます。
-四球が結構多くて、相手のピッチャーの攻め方が変わってきてるっていうところで、そういうのにも対応できてる感じか
そうですね。フォアボールは好きなので、くれる分にはもらいますし、ストライクに来れば振るし、シンプルにもう何も考えずに、作業だと思って打席に立てればいいのかなと思っています。
-ホームランを3本打って、状態は良くなってるか
徐々に上がってきてるかなっていう段階なので、いきなり良くなるってことはあんまりないですし、徐々に徐々に5月ぐらいに向けて、状態が上がってくれば、今まで通りのペースでいけるのかなとは思っています。
-チャレンジは
ボールかなとは思いました(笑い)。基本的にはキャッチャーがチャレンジした方が確率が高いので。僕が確信すればしますけど、ウィル(スミス)のことを止めるということはしないですね。
-左腕の状態は
はい、感覚は良かったですね。そんなに悪い状態ではないので、ピッチングに影響はなかったと思います。
-連続試合出塁の記録が43試合に伸びたが、出塁することをどんなふうに捉えているか
単純にもらうフォアボールが多いので、出塁の試合換算では伸びてるのかなとは思いますけど、さっきも言った通り、もらえるものはもらうし、ストライクに来たら振るし、そういうシンプルな考え方でいきたいなと思っています。
-岡本との対戦は
マウンドに行ったら、誰が相手とかっていうよりかは、この選手はこうやって投げるっていう、ただそれだけの作業になってくるので、あんまり和真だなとか、抑えたいなとか、あんまり考えずに、やれることをしっかりやりたいなと思いました。
-昨日ブルペンでペンを持って、いろいろ確認されてましたけど、何を確認したのか
キャッチボールからそんなに感覚がよくなかったので、自分の立ち位置だったりとか、立つ角度だったりとかっていうのは、球場によってもブルペンとマウンドでも違うので、感覚ばかりに頼ってくると、ちょっとずつずれてくるものではあるので、そこの確認です。
-ナショナルズ戦で本塁打を打った時に祈るようなポーズが見られたが、特別な意味のある本塁打だったのか
特別な意味はないですかね。長いこと出てなかったので、バッティングコーチとか、いろんな人と相談もしてましたし「ようやく1本打てて良かったな」っていう。
-今日は左打者のファウルが多かったのは
軌道じゃないですかね。やっぱり投げてる軌道が、空振りゾーンに乗ってはいないので、差し込んでても、当たってしまうっていうケースが多かったのかなとは思うので、引っかけるようなケースがちょっと目立ってたかなと思います。
