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弟子に暴力振るった伊勢ケ浜親方は「降格」 処分は7項目


【写真】外出先から戻ってきた元横綱照ノ富士の伊勢ケ浜親方(撮影・泉光太郎)

日本相撲協会は9日、都内で臨時理事会を開き、弟子の前頭伯乃富士に暴力を振るった伊勢ケ浜親方(34=元横綱照ノ富士)の処分を「降格」と決めた。「委員待遇年寄」から「年寄」に降格し、3カ月の報酬10%減額となる。

日本相撲協会の処分は賞罰規定の第3章「懲戒」に定められている。親方、力士ら協会員の処分は軽い順にけん責(将来を戒める)、報酬減額、出場停止、業務停止(協会事業への従事を停止)、降格、引退勧告、解雇の7項目。暴力禁止規定による処分も同じ7項目が定められている。

最近の重い懲戒処分は15年10月、マネジャーの男性を暴行して傷害罪で起訴された熊ケ谷親方(元十両金親)が解雇となった例がある。また、17年11月に引退した元横綱日馬富士、今年2月に引退した鳴戸部屋の三段目力士は、その後の理事会で引退勧告相当と判断された。旧規定で最も重い除名は、公益財団法人移行後の現行規定からなくなった。厳重注意は懲戒に該当しない。

伊勢ケ浜親方は伯乃富士、事情を知る前頭錦富士とともに2月末に協会の聴取を受けた。暴力行為を認め、3月の春場所は休場措置を取られ、15日間会場に来ることはなかった。コンプライアンス委員会が調査し協会に答申した処分案をもとに、理事会で検討して正式に処分が決定した。

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