
<ソフトバンク1-2西武>◇8日◇みずほペイペイドーム
西武が首位ソフトバンクに連勝し、開幕してから4カード目にして初のカード勝ち越しを決めた。
11試合目ですでに4度目の3番起用となったドラフト1位の小島大河捕手(22)が初回、ソフトバンク先発の徐若熙のインハイ攻めに屈せず、右翼席へ見事な先制2号2ラン。「速い球をいかに弾けるか」というチームの課題に対し、いきなりベストの結果。主導権を握る一打だった。
その小島とバッテリーを組む高橋光成投手(29)も好調。最速154キロの直球にツーシーム、カットボールなどが効果的で打者一巡目は1人の走者も許さなかった。6回2死から5球連続で抜け球も含んだボールになる場面もあったものの、8回2安打11奪三振で「0」を並べきり、今季1勝目を挙げた。
