
<阪神-ヤクルト>◇8日◇甲子園
阪神のイーストン・ルーカス投手(29)が初犠打をを決めた。
2-1で迎えた4回1死の第2打席。1ストライクからの2球目、横にバットを構え、外角高め144キロ直球をマウンドの右手前へ転がした。プロ初バントを記録し、一塁走者の福島圭音外野手(24)を二塁へ進めた。
シーズン開幕前には投手指名練習で打撃マシン相手にバント練習もしていた。打席に立つのは高校3年生の15年以来と明かしており「9番打者としてバントが必要な時はしっかり決めて、最低限できるようなことは努めたい。かなり重要だと思っているよ」と語っていた。得点にはつながらなかったが、きっちり犠打を決めた。
