
<阪神-ヤクルト>◇8日◇甲子園
阪神の外野陣が好返球を連発して球場を沸かせた。
まずは森下翔太外野手(25)。無死三塁からドミンゴ・サンタナ外野手(33)の飛球が右翼定位置付近に上がった。森下は後ろから思い切り助走をつけてキャッチすると、本塁にワンバウンド送球。投げた瞬間に、三塁走者の長岡秀樹内野手(24)がスタートをあきらめるほど、勢いのある送球だった。
続く古賀優大捕手(27)も左翼やや後方に飛球を打ち上げた。左翼手・福島圭音外野手(24)は深い位置から本塁にノーカットの大遠投。ワンバウンドのストライクとなったが惜しくも間に合わなかった。
1点を先制されたにもかかわらず、ため息と同時に阪神ファンから拍手が起こるほどのスローイングだった。
