
<ブルージェイズ-ドジャース>◇8日(日本時間9日)◇ロジャーズセンター
ドジャース大谷翔平投手(31)が、2009年にイチロー(マリナーズ)が樹立した日本人最長記録に並ぶ43試合連続出塁を達成した。敵地でのブルージェイズ戦に「1番投手兼DH」で出場。1回の第1打席で四球で出塁し、昨年8月24日パドレス戦からの連続出塁記録を伸ばした。43試合連続出塁は、現在継続している記録としてはメジャー最長となる。
イチローは09年6月14日、敵地でのロッキーズ戦で2安打を放ち、日本人最長の連続出塁記録を43試合に更新。同月16日の敵地でのパドレス戦で4打数無安打に終わり、記録がストップした。イチローは04年には40試合連続出塁をマークしており、自身の記録を更新し、大谷に並ばれるまで17年間単独トップの座を守ってきた。
メジャーの最長記録は、1949年にレッドソックスのテッド・ウィリアムズがマークした84試合連続出塁。次が41年にヤンキースのジョー・ディマジオがマークした74試合連続出塁となる。近年では、フィリーズのカイル・シュワバーが昨季、47試合連続出塁を記録した。ドジャースでは、ブルックリン時代の54年にデューク・スナイダーがマークした58試合連続出塁が最長記録であり、これがナ・リーグの最長記録にもなっている。
