
<ブルージェイズ1-4ドジャース>◇7日(日本時間8日)◇ロジャーズセンター
ドジャースのアレックス・ベシア投手(29)が絶体絶命のピンチを救った。
先発の山本由伸投手(27)の後を受け、3-1の7回無死一、三塁で登板。先頭シュナイダーを歩かせて無死満塁としたが、続くヒメネスを左飛、バレンズエラを空振り三振に仕留め、最後はスプリンガーを右飛に打ち取り無失点で切り抜けた。ベンチでは山本とハグを交わす場面もあった。
ベシアの好リリーフに救われチームは4-1で逃げ切り。ベシアは「1球1球、集中して投げた。全員で勝ち取った勝利。ヤマが素晴らしい投球をし、その後のイニングを無失点に抑えることができて良かった。テオがキャッチして、自分が三振を奪って、タッカーが捕った。チーム全体での勝利」と振り返った。
バッテリーを組んだスミスについても「ウィルとは良い関係性を築けている。自分の強みを理解してくれているし、あとは彼を信じて投げただけ」と感謝。ロバーツ監督から大事な局面での登板を任されたことには「自分の努力を見てくれているし、とても自信につながる。今後も続けていきたい」と語った。
